【ドロ船劇場】女優・真木よう子(41)が殺害予告などで「吐くほどの拒食症」になり”意識不明”で入院を告白、「岩橋とザコシのせい」とSNS投稿も
ここ数か月の間、真木よう子(41)をめぐりネット上では論争が繰り広げられ、まさに”真木よう子劇場”とでも言うべき劇場型の芸能ニュースが繰り広げられている。
真木よう子(41)は3月6日にSNS上などで「吐くほどの拒食症」になり入院中であることを明らかにした。真木は2月以降、芸人の男性に”エアガン”で撃たれたと告発されたりするなど、炎上・物議の渦中にあり、一部過激な人々から殺害予告が寄せられるなど精神的に疲弊していたとみられる。実際に、今回の入院に際しても「死のうと思った」と述べたり「もう少ししたら死が待ってます」とSNSで投稿するなど、自殺願望をほのめかしたりするなどしていた。