【批判の声】立教大学を55年ぶりに駅伝出場に導いた立役者・上野裕一郎監督(38)に不倫疑惑、ネット上「いい年して」「教え子に手を出すなんて…」「現役(選手時代)のノリ」など辛辣な意見も
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立教大学の駅伝チームの監督を2018年から務め、今年の第99回「東京箱根間往復大学間駅伝競走」(箱根駅伝)では総合順位が18位(20位中)ではあったが、1968年以降55年ぶりの出場に導いた駅伝チームの救世主、上野裕一郎監督(38)に一大スキャンダルが舞い込んできた。「デイリー新潮」(週刊新潮)が報じたところによると、上野監督は駅伝チームの2年連続出場を目指すための10月予選会を前に、9月ごろに立教大学の女子陸上競技部の部員と車の中で体を密着させたり、女子部員の下半身に顔を埋(うづ)めるなど「不適切な関係性」を疑わせるような様子を新潮の記者が目撃・撮影していた。
その後も複数回、記者は某回転ずしチェーン店やコンビニの駐車場に駐車した車の中で2人の姿を発見したといい、以前から親密な関係にあったことをうかがわせる。さらには、部の所有する車の中で2人は”行為”におよんでいたとも報じていて、公私混同を指摘している。
10月7日に新潮の記者に上野監督が例の女子部員と2人でいるところを直撃された際には、上野監督は動揺した姿で取材に応じ、恋愛関係を否定。ハグや手を繋いだりしている写真もあることを指摘されると、「他の部員やマネージャー」にもやる「スキンシップの一環ですね」とかなり無理筋な回答でごまかしていた。
上野氏は既婚者で小学生から中学生の3人の子どもがいるという。新潮が上野氏の夫人に取材したところ、夫人は既に夫・上野氏から電話があり不倫を知ったという。ただ、夫人は不倫を疑っていたといい、今年の箱根駅伝が終わったころから上野氏が家にほとんど帰らなくなり、子どものことをほとんど顧みない様子だったという。
ネット上では、「教育者として問題では?」という声や、現在も陸上選手として活躍する上野監督を皮肉り、「内面も現役すぎ」と揶揄する声、「いい年した大人…」と批判的な声が相次いだ。また、「やってることもアウトだし、時期的にも選手達に動揺が走るし最悪。 何やってんだよ」と監督に失望したとの声や10月の予選会を控えた立教大の駅伝チームを心配する声であふれた。
なお、11日に立教大学は「指導者の資質に反する行動」があったとして、上野監督に10日付けで「謹慎」を言い渡し、立川(東京)でおこなわれる第100回箱根駅伝予選会には参加させないという。すでに部の選手寮からも出るよう指示されたということで、今後処分が下される可能性がある。
【離婚発表】あやなん(31)が「東海オンエア」しばゆー(30)と4月に離婚していたことをSNSに投稿 昨年に離婚めぐり”一触即発”騒動に発展も
YouTuber・インフルエンサーのあやなん(30)が7日、自身のX(旧Twitter)のアカウントを通じ、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーで、夫のしばゆー(30)と離婚していたことなどを報告する投稿をおこなった。
ジュキヤ(25)が今年5月に所有していた5つすべてのYouTubeチャンネルがコミュニティーガイドライン(利用規約)違反により削除されていたが、9月1日に新規で新チャンネル「じゅっくん」を立ち上げ、最初の動画を更新し、復活を遂げた。しかし、すぐにユーザーなどにより通報されたのか、YouTubeの運営側により再び動画とチャンネルがBAN(削除)され見られない状態になってしまった。華々しく復活を遂げたと思われたジュキヤだったが、すぐに新チャンネルが削除され出鼻を挫かれた形となった。ネット上では、「ここまで嫌われるのはある種才能」との声や、「早すぎ」、「もうBANされたのか」と驚きの声が多くみられた。
8月31日午後6時ごろ、横浜市内の中心部であるJR横浜駅近隣の商業ビルで、女子高校生(17)がビルの屋上から転落し、下の通りを友人3人と歩いていた会社員の女性(32)が巻き込まれる形で接触し、意識不明の重体で病院に搬送されるも、2人とも死亡が確認されるという悲惨な事件が起きた。
日本テレビ(本社:東京・汐留)は『24時間テレビ』(2024)を8月31日から9月1日にかけて生放送で放送するという社を挙げての一大イベントを開催する予定だが、今年は運悪く台風10号が襲来し、放送の危機に直面している。
8月10日から、オンライン上の署名サイトで秋篠宮家のご長男である悠仁さまの「東大推薦入学」反対署名運動が展開され、最終的に1万2544筆の賛同の署名を集め、異例の展開をみせている。