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【電撃結婚】俳優の高橋一生(43)が女優・モデルの飯豊まりえ(26)と結婚へ、17才”年の差”婚に驚きの声、ドラマ『岸辺露伴は動かない』共演で接近か

16日、俳優の高橋一生(43)が女優・モデルの飯豊まりえ(26)と結婚することを所属する事務所の公式HPなどを通じ発表した。物静かで物腰柔らかなことで世間の主婦層など多くの女性の心をわしづかみしてきた高橋だが、恋愛において”肉食系”ではなかったとされる。そんな高橋が、今回突如として結婚を発表しただけに、世間や芸能界では驚きの声が広がっている。

【結婚発表】元NMB48・モデルの吉田朱里(27)が以前から交際発表の一般男性と結婚へ、SNSで発表ウェディングドレス姿やツーショット画像も

4月6日、元NMB48のメンバーで現在はモデル・タレントやYouTubeなどでインフルエンサーとして活躍する吉田朱里(27)がかねてから交際していた一般男性と結婚することを自身のYouTubeチャンネルを通じて発表した。

 吉田は純白のウェディングドレス姿で登場し、結婚を報告。加えて、自身のインスタグラムへの投稿を通じて顔は隠した状態の結婚相手の一般男性との2ショート写真も公開。

 ファンなどからは祝福する声が寄せられている。

【結婚発表】俳優の山田裕貴(33)と女優・元乃木坂46の西野七瀬(29)が結婚へ 連名でメッセージ「私たちは…人生の修行途中」馴れ初めは”ゲーム”?

【お祝いの声】昨年7月から熱愛報道の山田裕貴(33)と西野七瀬(29)がゴールインへ 出会いのきっかけは実写ドラマ「ハコヅメ」(日テレ系)での共演や共通の趣味”モンハン”などオンラインゲームか? SNSでシェア SNSで […]

【逮捕】元人気YouTuberワタナベマホト(31)(本名:渡邊摩萌峡)が暴行容疑で逮捕 元妻の元アイドル女性を突き飛ばす ヤバすぎる黒歴史も

 3月22日、警視庁(東京都)が元人気YouTuberのワタナベマホト《本名:渡邊摩萌峡》(31)を暴行容疑で逮捕していたことが明らかになった。

 捜査関係者によると、ワタナベは元妻の女性の自宅マンション(東京都品川区)を訪問していたが、今後について話し合っていたところ、口論ともみ合いに発展し、元妻を突き飛ばしその場を立ち去ったとみられている。22日の午前2時過ぎに被害を受けた元妻が警察に110番通報で「元旦那に手を出された」と述べたという。

【健康被害?】小林製薬”紅麹(べにこうじ)コレステヘルプ”など製品で腎疾患発症106人入院・2人死亡事案 ”紅麹”他社供給で業界パニック状態へ

 3月22日、小林製薬の小林章浩社長らが記者会見を開き、同社の「紅麹」の原料から製造された機能性表示食品の「紅麹コレステヘルプ」などの食品をめぐる健康被害があることを認め、同社の”紅麹”に関連する商品の自主回収を発表した。

 それから数日後、健康被害の実態が少しずつ明らかになりつつあり、現時点(3月27日時点)で同社の製品などを利用したことが原因とみられる腎疾患により106人が入院、2人が死亡する事案が報告され、日本国内外に衝撃を与えている。

《まとめ》【”違法賭博”問題】大谷翔平選手(29)の専属通訳の水原一平氏(39)が”違法賭博”疑惑でドジャースから解雇される 大谷も処分の可能性

20日に大谷選手の”相棒”として野球選手としてメディアでの取材対応時から、チームメイトとの私的な会話の際などに日本語から英語、そして英語から日本語に通訳し大谷のアメリカでの生活を公私ともに支えてきた水原一平氏(39)が突如としてMLBの強豪ドジャース(球団)から解雇されていたことが判明した。

【解雇】ドジャースが大谷翔平(29)の通訳・水原一平(39)を解雇 違法賭博のために大谷の数百万ドルを着服か 弁護士「大谷は大規模窃盗の被害者」

韓国・ソウルでMLB(大リーグ)の開幕戦の真っただ中、ドジャースの大谷翔平選手(29)に関する驚くべきニュースが入ってきた。なんと、大谷選手の傍らでこれまでの米国での野球人生をともにし、家族も同然の信頼関係を築いていた、専属通訳の水原一平(35)が球団から解雇されたというのだ

【一転・和解】元卓球選手の福原愛(35)が長男の親権問題で元夫の江宏傑(35)と和解成立 福原らが会見へ 長男を一度元夫側に引き渡すことで合意か

2021年の離婚以来、お互いに公然とネットやテレビなどのメディア上で非難し合うなど、昼ドラも顔負けのドロドロの愛憎劇ぶりであった、卓球元日本代表の福原愛(35)とその夫の台湾人で卓球元台湾代表の江宏傑(35)だったが、14日までに和解に至ったことが明らかになった。

【ドロ船劇場】女優・真木よう子(41)が殺害予告などで「吐くほどの拒食症」になり”意識不明”で入院を告白、「岩橋とザコシのせい」とSNS投稿も

 ここ数か月の間、真木よう子(41)をめぐりネット上では論争が繰り広げられ、まさに”真木よう子劇場”とでも言うべき劇場型の芸能ニュースが繰り広げられている。

 真木よう子(41)は3月6日にSNS上などで「吐くほどの拒食症」になり入院中であることを明らかにした。真木は2月以降、芸人の男性に”エアガン”で撃たれたと告発されたりするなど、炎上・物議の渦中にあり、一部過激な人々から殺害予告が寄せられるなど精神的に疲弊していたとみられる。実際に、今回の入院に際しても「死のうと思った」と述べたり「もう少ししたら死が待ってます」とSNSで投稿するなど、自殺願望をほのめかしたりするなどしていた。

【ハレンチ議員】和歌山での自民党青年局近畿ブロック会議後”過激な”ダンスショーが問題に… 青年局長ら辞任 口移しで紙幣渡すなど不適切行為も

 昨今、裏金問題など”政治とカネ”の問題が深刻な国民の自民党や政治への不信感を招いている中、新たに自民党の信頼を失墜させかねない”ハレンチ”なイベントが党としての公式の場で開かれていたことが明るみになった。

 3月8日、産経新聞が独自(スクープ)記事を出し、自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で”過激な”ダンスショーを開催していたことが明らかになった。