【情報まとめ】有村架純(30)と高橋海人(24)、2人の出会いのきっかけは??ドラマの共演、”自宅デート”で愛を深め、高橋の有村と同じマンションへの引越しで2人は急接近!?”匂わせ”疑惑まで… キンプリファンからは複雑な心境も
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18日、女優の有村架純(30)と男性アイドルグループ「King &Prince」の高橋海人(24)が交際中であることが明らかになった。19日発売の女性週刊誌「女性セブン」(小学館)が報じた。
クリスマスを数日後に控え、今年の終わりも近づく中、今年の芸能ニュースの中でも1位を争うような大ニュースである”超ビック・カップル”の誕生に芸能界・世間が驚きをもって受け止めている。
2人の出会いのきっかけはドラマでの共演だった。3年前の2020年放送ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系列)で、有村と高橋が”姉弟”役を演じていて、それを契機に2人の関係性が急接近。大人っぽくて綺麗な女性が好みであるとし、礼儀やマナーを重視する高橋にとって有村はまさに理想の女性のタイプだったということで、高橋は有村にぞっこんだったという。一方の有村も”甘え上手”で真面目な高橋に気を許していたといい。2人は連絡先を交換し、仕事の合間を縫って”自宅デート”を重ねて愛を育んでいたと関係者が述べたという。
そして昨年(2022年)の冬には、2人が超多忙で会う時間が減る中、できるだけ多くの時間をいっしょに過ごすため、高橋は有村の住む高級マンションに引っ越しを決心。2人の関係がより親密になったことを窺わせ、一部報道によれば2人は「結婚も視野」に入っているというものもある。
この件について、高橋・有村双方の芸能事務所は「仲良くさせて頂いていると聞いている」などと回答し、2人の交際について否定しなかった。
2人の交際はネットを中心に「歓迎」の声が多く聞かれたが、有村のファンやキンプリ・高橋のファンにとって心穏やかではないだろう。すでに、過去の”匂わせ”を特定する動きもあるという。2人は近い将来の結婚を視野に交際を続けていて、、2人の今後の動きに週刊誌や世間の熱い視線がそそがれている。
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2人のカンタンなプロフィール紹介
キンプリ・高橋海人(24)のプロフィール
1999年4月3日生まれ(現在24歳)で、神奈川県出身。
幼いころからダンスに励み、ダンスの全国大会の予選に出場した経験をもつ。2013年に親に促される形でオーディションを経て2013年に旧ジャニーズ事務所(現・Smile-Up.)に入所。
2015年にはテレビ朝日の公式イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」の公式応援サポーターとして期間限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」が結成され、Mr.Kingのメンバーになる。その後もユニットは活動を継続し、2016年から2018年まではMr.Kingとして活動した。
2018年に「King & Prince」《結成時メンバー:永瀬廉(24)、高橋海人(24)、岩橋玄樹(27)、平野紫耀(28)、岸優太(28)、神宮寺勇太(26)》が結成され、シングル「シンデレラガール」でCDデビュー(音楽チャートで好成績を残し、2018年の年間オリコンランキングでは第10位だった。)
その後もアイドル・歌手活動を続けながら、タレント・俳優としての活動も始め、キンプリの神宮寺や岩橋玄樹とともに主演を務めた2018年放送深夜ドラマ『部活、好きじゃなきゃだめですか?』(日テレ系)でドラマ初出演。
一方、アイドルやタレントの枠組みを飛び出した活動もおこなっている。特技である絵を描くことと、幼いころから姉の影響で少女漫画をよく読んでいたということがきっかけで、小学館の『ベツコミ』の企画の中の、漫画家へのインタビューを通じて漫画の描き方を学び漫画家をめざす「アイドル、ときどき少女まんが家。」を連載し、2019年には集大成として『僕のスーパーラブストーリー!!~王子と男子は紙一重!?』をベツコミに掲載し、少女漫画家デビューを果たしている。
俳優として、その後も2019年放送ドラマ『ブラック校則』(日テレ系)、2021年放送ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)、2020放送ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)、2023年春ドラマ『だが、情熱はある』(日テレ系)ではお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭役を熱演した。
女優の有村架純(30)のプロフィール
1993年2月13日生まれで、兵庫県伊丹市出身。高校在学中の2009年にフラーム(FLaMme)のオーディションに合格。2010年に芸能界での初仕事のため、上京。
同年5月には、2010年放送ドラマ『ハガネの女』(テレ朝系)でドラマ初出演。2011年には東京ディズニーシーの「春のキャンパスデーパスポート」でCM初出演。2013年には、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)に小泉今日子(57)の演じる”主人公の母親”の若い頃の役で出演し、一躍話題の人物に。CMでの起用が増え、これ以降本格的に女優としての活躍がはじまっていくことになる。
2014年にはスタジオジブリ作品『思い出のマーニー』のヒロインの1人マーニー役の声優を担当。同じ年には映画『ストロボ・エッジ』にも出演。
2015年5月には『映画 ビリギャル』で主演として”金髪ギャル”を熱演し、世間の注目を集める。この作品で2016年に第39回日本アカデミー賞の「優秀主演女優賞・新人俳優賞」を受賞し、映画『ストロボ・エッジ』の功績とあわせて、第55回ブルーリボン賞主演女優賞も受賞している。
同年6月には2015年放送ドラマ『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ)で初主演を飾る。2016年1月にはフジテレビの”月9”ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で民法連続ドラマ初出演・月9枠初出演。
2017年には、脚本家から指名を受ける形で2017年期連続テレビ小説『ひよっこ』でヒロインの谷田部 (前田)みね子役を演じた。
また、2016年17年の2年連続で年末・大晦日のNHK紅白歌合戦の紅組司会者に起用され、初の司会業を経験する。
2021年11月には、菅田将暉(30)とダブル主演を務めた映画『花束みたいな恋をした』がヒット。また土曜ドラマ『コントが始まる』での活躍が評価され、「2021年今年の顔」(日経トレンディ)に選出。映画『花束みたいな恋をした』での演技が第45回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。
2023年(今年)には、NHKの大河ドラマに初出演。大河ドラマ『どうする家康』(NHK)では(松本潤(40)演じる)徳川家康の正室である築山殿(瀬名)役で出演した。
9月17日、人気Tik Tokerのゆりにゃ(24)がX(旧ツイッター)に「ご報告」と題して投稿。暴露系YouTuberとして有名なコレコレ(本名:青木駿)(35)を警察を通じ告訴状を提出したと発表。警察に受理され、捜査が開始されたと説明した。
ゲーム実況者・YouTuberとして知られる加藤純一(39)が、セクシー女優の本郷愛(24)と不倫関係にあったことが明らかになった。本人が動画配信サービスTwitchで不倫の事実を認めた。
11日昼に「週刊文春」(文芸春秋)が、声優・女優の平野綾(36)と俳優の谷口賢志(46)が離婚する方向で協議や手続きを進めていると報じた。今年1月の結婚発表から1年もたたない形での”スピード離婚”になる見込みだ。報道によると、今年4月に平野と谷口は自宅マンションで夫婦喧嘩から始まったという”DV騒動”があったといい、深夜に警察が出動するなどの騒ぎになったという。
日本のメディア界や社会に”東大ブーム”の火付け役となった2017年からはじまったクイズ番組『東大王』(TBS系列)〈放送時間:午後7時~〉が今年の9月をもってレギュラー放送を終了することを発表した。TBSの10月番組改編の発表により明らかになった。『東大王』の終了に名残惜しいと残念がる声の一方で、「しょうがない」や「時代の流れかな」という声があるなど番組終了を薄々感じていた人もいるようだ。
9月7日の夜にSNSで突然、YouTuberでインフルエンサーのあやなん(31)が元夫のしばゆー(30)との離婚を発表したが、この件に関して東海オンエアのファンとみられる人々やこの件を見てきた人々がSNSで意見を表明し、論争が繰り広げられている。
東海オンエアのファンの一部からは「あやなんが勝手に正当化している」や「やっぱり、あやなんはやばいやつだった」と批判する声が上がる一方、あやなんを擁護する声も多く上がり「あやなんは東海オンエアにいじめられていた」や、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のリーダー・てつや(30)について「峯岸にもワンオペさせてみたら?一つの家庭が潰されたね」や「東海オンエアの空気感はやばい」と、東海オンエアにも批判の矛先が向かっている。
YouTuber・インフルエンサーのあやなん(30)が7日、自身のX(旧Twitter)のアカウントを通じ、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーで、夫のしばゆー(30)と離婚していたことなどを報告する投稿をおこなった。