
【暴走老人?】泣き止まない赤ちゃんにお、高齢男性が杖を叩きつけ激昂「うるさいよ!黙りなさい!」周囲が制止に入るも、母親に「あんたみたいに甘やかすのがいるから日本が駄目になる」と主張、その後駅員にタクシー代要求の傍若無人さ
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日本は今や世界に誇るべき?少子高齢化社会だが、そうした構図を象徴するような事件が起きていた。事件は、被害にあったという赤ちゃん連れの夫婦がX(旧ツイッター)などに動画を投稿したことで、明るみになった。
10月下旬のある日の夜、JR東日本の電車内で起きたといい、投稿者の夫婦はまだ赤ちゃんである息子を連れていて電車の中にいたというが、その赤ん坊が何かのきっかけで声を上げて泣き始めてしまったらしく、その泣き声に対してすこし離れた位置の優先席に座っていた高齢男性が、その声の大きさに耐えかねたのか、杖を床に叩きつけ、赤ちゃんやその夫婦に「うるさいよ!黙りなさい!」と怒鳴りつけ、電車内は騒然となったらしい。
周囲からご老人にやめるよう制止が入り、一旦は収まったが、不満がたまっていたらしく再び暴走。母親に対して「あんたみたいに甘やかすのがいるから、日本が駄目になる」と𠮟りつけたり、「誰に口きいてんだブス」など罵詈雑言を唱え続けたといい、ついには注意に入った青年がご老人に胸ぐらをつかまれるなど暴力沙汰になりかねない一触即発の緊張状態だったという。
その後、次の駅で駅員や警察が駆け付け、対応にあたったが、高齢の男性は終始悪びれる様子はなく、しまいにはタクシー代を駅員に要求するほどで、結局警察が男性に厳重注意することで一件落着となったという。
一般に、年齢を重ねると感情を制御する脳内の前頭葉と呼ばれる部分が委縮する(小さくなる)ことで若いころよりも怒りの感情をコントロールできず人間関係でトラブルが発生したり、意欲が低下して活動量が低下したりすると言われる。最近「キレる老人」が増えたなどと言われたりすることが多いが、そういった身体的問題もあるだろう。
だが、それだけを言い訳にこういったトラブルが許容されては問題だろう。まず、こうした特質を抱えた高齢者がそれを自覚した上で、感情をコントロールできるようトレーニングする必要がある。高齢者に関しては栄養面や身体の健康面など物理的なものばかり注目されるが、この事件は、高齢者社会に突入している日本においては、精神面でのケアやトレーニングも重要ということを明らかにしている。




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とんねるずの石橋貴明(63)に疑惑の目が世間からむけられつつある。数日前に”食道がん”であることを公表しファンなどから心配の声や励ましの声が寄せられ、温かい思いやりの気持ちが広がっていたのだが、ここへきてその気持ちを冷めさせてしまうようなスキャンダルが石橋に飛び込んできた。なんと、過去に”フジテレビ”の女性社員に対して”下半身露出”し見せつけるという悪事を働いていたというのである。

フジテレビは番組「Live News イット!」の放送などを通じて、同番組キャスターのフリーアナウンサー・青井実(44)が番組スタッフや社員に対して”不適切な言動”をおこなっていたことを明らかにした。

4月8日未明、女優の広末涼子(本名:廣末涼子)容疑者(44)が静岡・島田の病院の中で看護師の女性(37)に足蹴りや腕をひっかくなどの暴行を加えるなどし、警察に傷害容疑で現行犯逮捕されたことが明らかになった。

人気お笑いコンビ「とんねるず」のメンバーの石橋貴明(63)が自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で動画を公開し、自身が”食道がん”を患っており治療中であること、その治療と自身の体力回復のために自身の芸能活動を「しばらくの間」休止することを明らかにした。

警視庁は4月3日に吉本興業に所属する芸人ら6名を賭博の疑いで書類送検した。6名はいずれも日本国内では違法の海外の”オンラインカジノ”を利用してお金を賭けるなどの賭博行為をおこなっており、容疑を認めているという。中には5000万円以上を賭けている人物や数千万円の借金を抱えた人物もいたらしく、「ギャンブル依存症」の自覚があるものもいたとされる。

かつて、醤油の注ぎ口を舐めたり、流れている寿司に唾液をつける”寿司ペロ”事件などの回転寿司における数々の迷惑行為が世間の注目を集めたが、再び回転寿司で迷惑行為がおこなわれたようだ。「くら寿司」のカウンター席のテーブルでなんと、”避妊具”を置くという悪質ないたずらの様子を撮影し、その画像をSNSに投稿したというのだ。