
【ヤバすぎ】3000個販売のマフィンなどの菓子をリコール(返品・返金)へ 巨大アートイベントへ出品の目黒の焼き菓子店のマフィンについて、保健所・厚労省が「重篤な健康被害または死亡の原因となり得る」と認定、返品対応も大混乱
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先週末の11日から12日に東京ビックサイトで開催されたアートイベント「デザイン・フェスタ」に出店していた東京・目黒区の焼き菓子店が14日、同店で購入したマフィンなどを食べた客が嘔吐や腹痛などの体調不良を訴えていることについて、「食中毒を起こしてしまった」と認め、謝罪した。
購入したという客などからは、「納豆のにおいがする」などと異臭を感じたという人や「吐き気がする」という苦情が相次いでいて、実際に食べて腹痛を起こした子どももいるといい、目黒区の保健所は16日時点で、3人が腹痛や嘔吐、下痢などを訴えているという。
なお、店側が販売したマフィンなどに関して、防腐剤などの食品添加物の入っていない”無添加”を謳っていて、しかも砂糖少な目を売りにしていた。店側は「すべて防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下のお砂糖の量でつくっており、離乳食完了期のお子様より安心してお召し上がりいただけます」と宣伝していたという。なんとも皮肉な話である。
16日には、厚生労働省が今回の食中毒を起こしたマフィンなどに関して、危険度が最も高い「CLASS I」(毒キノコやフグなどと同等レベル)に認定し、目黒区や保健所などは、購入した客に食べないよう警告しており、マフィンを販売した店は自主回収(リコール)を呼び掛けていて、返金に応じるという。対象のマフィンは9種類で3008個が対象だと言うが、全てのマフィンを回収できるかどうかは不透明だ。
さらに、自主回収の方法についても店側の対応が二転三転していて、当初はレターパックでの発送を呼び掛けていたが、問題があったからか「60サイズのゆうパック」での発送に変更するよう求めた。さらに、着払いではなく発払いで”食中毒”マフィンを買った側に負担を求めていることについても、不満が上がっている。これについて、店主は15日に店主の名前を勝手に使いある幼稚園へ殺人予告がおこなわれたためで、いたずらなどで着払いの発送がおこわわれる可能性を危惧したためだと説明しているが、全てのマフィンを回収しきることはできるのか、まだまだ混乱が予想される。




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フジテレビは番組「Live News イット!」の放送などを通じて、同番組キャスターのフリーアナウンサー・青井実(44)が番組スタッフや社員に対して”不適切な言動”をおこなっていたことを明らかにした。

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警視庁は4月3日に吉本興業に所属する芸人ら6名を賭博の疑いで書類送検した。6名はいずれも日本国内では違法の海外の”オンラインカジノ”を利用してお金を賭けるなどの賭博行為をおこなっており、容疑を認めているという。中には5000万円以上を賭けている人物や数千万円の借金を抱えた人物もいたらしく、「ギャンブル依存症」の自覚があるものもいたとされる。

かつて、醤油の注ぎ口を舐めたり、流れている寿司に唾液をつける”寿司ペロ”事件などの回転寿司における数々の迷惑行為が世間の注目を集めたが、再び回転寿司で迷惑行為がおこなわれたようだ。「くら寿司」のカウンター席のテーブルでなんと、”避妊具”を置くという悪質ないたずらの様子を撮影し、その画像をSNSに投稿したというのだ。