
【突然の死】芦原さんは去年秋ドラマ「セクシー田中さん」(日テレ)をめぐり脚本家など制作陣とトラブル、最近になり当時の経緯などをSNSで説明も投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて、ごめんなさい」と消息を絶っていた…最悪の結末に
SNSでシェア
Table of Contents
29日、代表作『砂時計』(小学館漫画賞)などで知られる漫画家の芦原妃名子さん《本名:松本律子》(50)が栃木県の日光市の川治ダムで死亡しているところを発見されたという。身分証明書などから芦原さんであるとわかったという。自宅に遺書と思われるものが見つかっていることなどから、自殺の可能性が高いとみられている。
芦原さんをめぐっては、26日に自身の漫画「セクシー田中さん」を原作とした同名ドラマ(日テレ系・2023年秋)をめぐり当時のトラブルなどの経緯を明らかにしていたが、28日に「「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿を残し、一連のSNSでの投稿を削除。同日までに芦原さんは消息を絶ち、関係者から芦原さんの行方不明届が警察に出されていたという。
この件について、日本テレビはコメントを発表。芦原さんについて「哀悼の意を表するとともに謹んでお悔やみ申し上げる」とした。また、昨年の秋の同局でのドラマ「セクシー田中さん」について、「原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」として、テレビ局としての立場を改めて示した。
しかし、SNSでは今回の芦原さんの死について「日テレの責任だ」という意見や「日テレは今回の経緯について記者会見すべきだ」という声も上がっていて、今回の一件は日本テレビの番組制作への姿勢が問われると同時に、日本のテレビ局で昨今トレンド(風潮)になりつつある「マンガのドラマ化」における問題に対して一石を投じることになりそうだ。



【セクハラ】食道がん公表で活動休止のとんねるず・石橋貴明(63)にやばい疑惑 フジ第三者委の調査拒否 報告書の”下半身露出”芸人は石橋か!?

【パワハラ】フジ番組「イット!」出演の青井実アナ(44)がスタッフや社員に”不適切な言動” 生放送で本人が謝罪&説明 ピンマイク放り投げ激高も…

【現行犯逮捕】女優の広末涼子(44)が傷害容疑で逮捕 事故で搬送された病院で看護師に暴行 不審な行動で薬物検査も… 最近の騒動にも再注目

【活動休止】お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が”食道がん”を公表し、芸能活動を休止することをYouTubeチャンネルで発表

【書類送検】吉本興業所属の芸人6名が”賭博疑い”で送検へ 「厳重処分」で起訴求める ”ダイタク”吉本大や”9番街レトロ”なかむら★しゅんなど


とんねるずの石橋貴明(63)に疑惑の目が世間からむけられつつある。数日前に”食道がん”であることを公表しファンなどから心配の声や励ましの声が寄せられ、温かい思いやりの気持ちが広がっていたのだが、ここへきてその気持ちを冷めさせてしまうようなスキャンダルが石橋に飛び込んできた。なんと、過去に”フジテレビ”の女性社員に対して”下半身露出”し見せつけるという悪事を働いていたというのである。

フジテレビは番組「Live News イット!」の放送などを通じて、同番組キャスターのフリーアナウンサー・青井実(44)が番組スタッフや社員に対して”不適切な言動”をおこなっていたことを明らかにした。

4月8日未明、女優の広末涼子(本名:廣末涼子)容疑者(44)が静岡・島田の病院の中で看護師の女性(37)に足蹴りや腕をひっかくなどの暴行を加えるなどし、警察に傷害容疑で現行犯逮捕されたことが明らかになった。

人気お笑いコンビ「とんねるず」のメンバーの石橋貴明(63)が自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で動画を公開し、自身が”食道がん”を患っており治療中であること、その治療と自身の体力回復のために自身の芸能活動を「しばらくの間」休止することを明らかにした。

警視庁は4月3日に吉本興業に所属する芸人ら6名を賭博の疑いで書類送検した。6名はいずれも日本国内では違法の海外の”オンラインカジノ”を利用してお金を賭けるなどの賭博行為をおこなっており、容疑を認めているという。中には5000万円以上を賭けている人物や数千万円の借金を抱えた人物もいたらしく、「ギャンブル依存症」の自覚があるものもいたとされる。

かつて、醤油の注ぎ口を舐めたり、流れている寿司に唾液をつける”寿司ペロ”事件などの回転寿司における数々の迷惑行為が世間の注目を集めたが、再び回転寿司で迷惑行為がおこなわれたようだ。「くら寿司」のカウンター席のテーブルでなんと、”避妊具”を置くという悪質ないたずらの様子を撮影し、その画像をSNSに投稿したというのだ。