【本人認める】”フジモン”ことお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史の美女とのディズニーデートや、都内コンビニで美女と手をつなぐ姿をFRIDAYが報じる　19年の木下優樹菜との離婚後、「正月にすることが何もない」と孤独を告白も

　お笑いコンビ「FUJIWARA」のメンバーの1人の”フジモン”こと藤本敏文（52）がディズニーランドなどや自宅近くで美女2人とデートしていたことが明らかになった。講談社の週刊誌FRIDAYが報じている。

　その記事によると、今年6月中旬の平日のディズニーランドで女優の榮倉奈々によく似た女性と2人でいたところを当日居合わせた客が目撃していて、ディズニー内のシアターでその女性にいい席を譲ってあげていたという。

　ちなみに2017年に文春芸人（文春ムック）に語るところによれば「500回以上」ディズニーランドに行くというまさしく「夢の国」の住人なのだという。元妻・木下優樹菜（ユッキーナ）ともディズニーリゾート内のホテルで結婚式を挙式したほどだ。

　その後8月の初旬には、都内のコンビニで買い物をし、広瀬アリスによく似た長身の美女と手を繋いで、藤本（フジモン）の自宅に向かう姿をFRIDAYが確認していた。

　FRIDAYが藤本（フジモン）に直撃取材をしたところ、あっさりと認め、ディズニーデートの際に一緒にいた榮倉奈々似の女性については「友達」ですと恋愛関係ではないと否定したが、一方の都内のコンビニでの広瀬アリス似の女性については、「交際しているのですか？」という質問に、「そうですね」とし、その女性と交際関係にあることを認めた。

　藤本（フジモン）は2010年に前の妻・木下優樹菜（35）（ユッキーナ）と結婚。2012年に第1子（長女）と2015年に第2子（次女）の2人の女の子に恵まれ、幸せな家庭生活のように見えたが、実姉の勤務していた2019年にタピオカ店の経営者へ恐喝まがいのメッセージを発信した”タピオカ事件”をきっかけに、夫婦関係にすれ違いが生じ、その年に離婚している。

　その後、藤本（フジモン）は「正月にすることが何もない」や「俺が1人で息を引き取った時、だれが気づいてくれる？そんなこと思ってしまう」と自身の孤独死に不安を示すなど離婚後の生活で、結婚後の生活から一変し憂鬱感や不安、年齢による焦燥感を感じさせるような発言を番組などで度々してきていた。

　ディズニーデートを済ませた後の8月18日の自身のYouTubeチャンネルでは、藤本（フジモン）は「ラプンツェルみたいな彼女を見つけて行くからな、俺ディズニーシー」と豪語していたが、裏では美女と楽しくディズニーデートらしきものを楽しんでいたのだというから、お笑い芸人として、藤本（フジモン）は、「孤独なキャラ」を演じているだけで、実際の私生活は充実して幸せな日々を送っているのかもしれない。