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【ドロ船劇場】女優・真木よう子(41)が殺害予告などで「吐くほどの拒食症」になり”意識不明”で入院を告白、「岩橋とザコシのせい」とSNS投稿も

 ここ数か月の間、真木よう子(41)をめぐりネット上では論争が繰り広げられ、まさに”真木よう子劇場”とでも言うべき劇場型の芸能ニュースが繰り広げられている。

 真木よう子(41)は3月6日にSNS上などで「吐くほどの拒食症」になり入院中であることを明らかにした。真木は2月以降、芸人の男性に”エアガン”で撃たれたと告発されたりするなど、炎上・物議の渦中にあり、一部過激な人々から殺害予告が寄せられるなど精神的に疲弊していたとみられる。実際に、今回の入院に際しても「死のうと思った」と述べたり「もう少ししたら死が待ってます」とSNSで投稿するなど、自殺願望をほのめかしたりするなどしていた。

【エアガン騒動】プラマイ岩橋(45)が真木よう子(41)とHey! Say! JUMP中島裕翔(30)に突然エアガンで撃たれたと告白 吉本退社&芸人引退宣言

 お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)は2月18日から19日にかけて、SNSであるX(旧ツイッター)への投稿の中で、自身が過去に女優の真木よう子(41)とHey!Say!JUMPの中島裕翔(30)に突然エアガンで撃たれたことがあったと告白。2人に対して、「あの時俺をエアガンで撃った真木よう子と平成JUMPの中島! 俺んとこに謝りに来い!!!!」と謝罪を要求していた。

【吉本の闇?】吉本芸人・お笑いコンビ「プラスマイナス」の岩橋良昌(45)が、制作会社のパワハラや先輩芸人への「上納」、吉本への「忖度」を告発

17日ぐらいからダウンタウンの松本人志(60)の”性的なパーティー”疑惑について先輩芸人への女性の「上納」を告発し、物議をかもしていた、お笑いコンビ「プラスマイナス」のメンバーの岩橋良昌(45)だったが、27日にはさらに恐ろしい業界の”闇”を告発していた。