
【横暴すぎる 】フジテレビ”逃走中”の制作会社のスタッフが住人からやめるよう求められても「一般の方々と我々は違う。静かにして」と撮影強行 制作会社は謝罪も「謝ればいいと考えているのでは」と批判も
SNSでシェア
Table of Contents

フジテレビ系の人気サバイバルゲームバラエティ番組「逃走中」《放送は不定期・特番》の制作会社フジクリエイティブコーポレーションが撮影中に住民とトラブルを起こしていたことが明らかになった。
マンションの入り口を撮影機材などでふさぎ、歩行者を妨害したり、出演者が大きな叫び声をあげるなどの迷惑行為があったという。また、撮影スタッフらは適切に道路使用許可を得ていなかったという。住民などが迷惑行為について撮影スタッフに指摘したが、「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」と開き直るなどし、撮影を継続したという。その後、通報が相次いだことで警察が出動し、責任者が住人に謝罪するなどしてその場は事なきを得たという。
トラブルに巻き込まれた住人が「謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じた」と述べるなどテレビ局や制作会社などの上から目線や横暴な態度に対して、ネット上も含めて批判の声が相次いだ。
フジクリエイティブコーポレーションは番組名や撮影場所など詳細を明らかにしなかったが、近隣住民に迷惑をかけたことを謝罪した上で、警察から道路使用許可について改善の指示をされたことを明らかにし、「今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」とした。
いかなる撮影も野外ロケも周囲の無関係の人々に迷惑を掛けないことが守られることが至上命題のはずだ。テレビやインターネット上などでいわゆる”撮り鉄”と呼ばれる鉄道マニアの一部が線路の敷地内に入ったり迷惑行為をして批判的に取り上げられることが最近多くなったが、今回報じられたような行為をメディア側の人間がおこなっていたとすれば、一部”撮り鉄”の迷惑行為を批判できないのではないだろうか。
また、今回の件で、テレビ局の関係者の中に「一般人とは違う」と特権意識があるのではないかという疑念も浮かび上がっている。メディアの仕事は確かに重要だが、だからといって社会の人々を見下してはいけない。社会的責任を担うメディアの仕事だからこそ、正義感のある公正な人間であってほしい。

【セクハラ】食道がん公表で活動休止のとんねるず・石橋貴明(63)にやばい疑惑 フジ第三者委の調査拒否 報告書の”下半身露出”芸人は石橋か!?

【パワハラ】フジ番組「イット!」出演の青井実アナ(44)がスタッフや社員に”不適切な言動” 生放送で本人が謝罪&説明 ピンマイク放り投げ激高も…

【現行犯逮捕】女優の広末涼子(44)が傷害容疑で逮捕 事故で搬送された病院で看護師に暴行 不審な行動で薬物検査も… 最近の騒動にも再注目

【活動休止】お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が”食道がん”を公表し、芸能活動を休止することをYouTubeチャンネルで発表

【書類送検】吉本興業所属の芸人6名が”賭博疑い”で送検へ 「厳重処分」で起訴求める ”ダイタク”吉本大や”9番街レトロ”なかむら★しゅんなど

とんねるずの石橋貴明(63)に疑惑の目が世間からむけられつつある。数日前に”食道がん”であることを公表しファンなどから心配の声や励ましの声が寄せられ、温かい思いやりの気持ちが広がっていたのだが、ここへきてその気持ちを冷めさせてしまうようなスキャンダルが石橋に飛び込んできた。なんと、過去に”フジテレビ”の女性社員に対して”下半身露出”し見せつけるという悪事を働いていたというのである。

フジテレビは番組「Live News イット!」の放送などを通じて、同番組キャスターのフリーアナウンサー・青井実(44)が番組スタッフや社員に対して”不適切な言動”をおこなっていたことを明らかにした。

4月8日未明、女優の広末涼子(本名:廣末涼子)容疑者(44)が静岡・島田の病院の中で看護師の女性(37)に足蹴りや腕をひっかくなどの暴行を加えるなどし、警察に傷害容疑で現行犯逮捕されたことが明らかになった。

人気お笑いコンビ「とんねるず」のメンバーの石橋貴明(63)が自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で動画を公開し、自身が”食道がん”を患っており治療中であること、その治療と自身の体力回復のために自身の芸能活動を「しばらくの間」休止することを明らかにした。

警視庁は4月3日に吉本興業に所属する芸人ら6名を賭博の疑いで書類送検した。6名はいずれも日本国内では違法の海外の”オンラインカジノ”を利用してお金を賭けるなどの賭博行為をおこなっており、容疑を認めているという。中には5000万円以上を賭けている人物や数千万円の借金を抱えた人物もいたらしく、「ギャンブル依存症」の自覚があるものもいたとされる。

かつて、醤油の注ぎ口を舐めたり、流れている寿司に唾液をつける”寿司ペロ”事件などの回転寿司における数々の迷惑行為が世間の注目を集めたが、再び回転寿司で迷惑行為がおこなわれたようだ。「くら寿司」のカウンター席のテーブルでなんと、”避妊具”を置くという悪質ないたずらの様子を撮影し、その画像をSNSに投稿したというのだ。