
【横浜”飛び降り”事件】ネット上では「他人を巻き込んで死ぬのはやめてほしい」や「自殺者を責めるべきではない」など賛否両論へ
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【記事の内容をまとめた動画】〈横浜駅”飛び降り”〉横浜・商業ビルから女子高校生が転落死、”巻き添え”で路上の30代女性も死亡
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8月31日午後6時ごろ、横浜市内の中心部であるJR横浜駅近隣の商業ビルで、女子高校生(17)がビルの屋上から転落し、下の通りを友人3人と歩いていた会社員の女性(32)が巻き込まれる形で接触し、意識不明の重体で病院に搬送されるも、2人とも死亡が確認されるという悲惨な事件が起きた。
神奈川県警戸部署は転落した女子高校生について、自殺を図った可能性が高いと判断している。同署は、重過失致死容疑を視野に捜査を進めているという。
転落したのは千葉県君津市の高校3年の女子高校生(17)で、巻き込まれたのは友人3人と歩いていた横浜市緑区の会社員の千葉智香子さん(32)だったという。千葉さんは友人らと横浜駅に遊びに来ていたのだという。ただ、現場のビルの下を歩いていて偶然巻き込まれた形で、誰が巻き込まれてもおかしくない状況であった。
現場はターミナル駅であるJR横浜駅や駅ビルを出てすぐの場所にあたり、人の出入りが多い場所であり、平日は学生やサラリーマンが多く、休日は子どもを連れた家族やカップルなどの買い物客が多くみられる。こうした人々の身近な場所で起きた悲惨すぎる事件に、通行人の多くは驚きを隠せないという。なお、転落現場には花や供え物があり、亡くなった女性たちを悼んでいる。
ネット上では、”飛び降りた”女子高校生について、「他人を巻き込んで自殺するな」や「死ぬなら一人で死ぬべきだ」や「人を殺しているのと同じではないか」と批判の声も寄せられた一方で、「自殺するほど精神的に普通じゃない状況だったのだから、責めることはできない」という声や、「彼女を自殺に追い込んでしまった社会がそもそも悪いのではないか」という声もあった。また、単に”巻き込まれた”会社員の女性に同情する声も相次ぎ、「遺族が本当に気の毒だ」という声や「かわいそうに」といった声が多くみられた。
高層ビルや商業ビルなどにおいて”飛び降り”自殺により下を歩いていた歩行者が巻き込まれ死亡したり重傷を負うケースはたびたび起きており、特に新宿・歌舞伎町ではホテルや商業施設などのビルから”飛び降り”自殺をおこなってしまうケースは枚挙にいとまがない。高い建物に囲まれた繁華街や街中を歩く際には、建物から距離を置いて歩くなど警戒する必要があるかもしれない。


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警視庁は4月3日に吉本興業に所属する芸人ら6名を賭博の疑いで書類送検した。6名はいずれも日本国内では違法の海外の”オンラインカジノ”を利用してお金を賭けるなどの賭博行為をおこなっており、容疑を認めているという。中には5000万円以上を賭けている人物や数千万円の借金を抱えた人物もいたらしく、「ギャンブル依存症」の自覚があるものもいたとされる。

かつて、醤油の注ぎ口を舐めたり、流れている寿司に唾液をつける”寿司ペロ”事件などの回転寿司における数々の迷惑行為が世間の注目を集めたが、再び回転寿司で迷惑行為がおこなわれたようだ。「くら寿司」のカウンター席のテーブルでなんと、”避妊具”を置くという悪質ないたずらの様子を撮影し、その画像をSNSに投稿したというのだ。