【不倫宣言】ゲーム実況者・加藤純一(39)がセクシー女優との不倫を認める、加藤は女性に「そのうち離婚する」と関係を迫る 米での野球観戦で発覚
ゲーム実況者・YouTuberとして知られる加藤純一(39)が、セクシー女優の本郷愛(24)と不倫関係にあったことが明らかになった。本人が動画配信サービスTwitchで不倫の事実を認めた。
【批判・物議】YouTuberあやなん(31)の離婚発表に批判の声「都合よく正当化してる」 一方で「東海オンエア」やてつや(30)に批判の的に…
9月7日の夜にSNSで突然、YouTuberでインフルエンサーのあやなん(31)が元夫のしばゆー(30)との離婚を発表したが、この件に関して東海オンエアのファンとみられる人々やこの件を見てきた人々がSNSで意見を表明し、論争が繰り広げられている。
東海オンエアのファンの一部からは「あやなんが勝手に正当化している」や「やっぱり、あやなんはやばいやつだった」と批判する声が上がる一方、あやなんを擁護する声も多く上がり「あやなんは東海オンエアにいじめられていた」や、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のリーダー・てつや(30)について「峯岸にもワンオペさせてみたら?一つの家庭が潰されたね」や「東海オンエアの空気感はやばい」と、東海オンエアにも批判の矛先が向かっている。
【横浜駅”飛び降り”】横浜・商業ビルから女子高校生が転落死、”巻き添え”で路上の30代女性も死亡
8月31日午後6時ごろ、横浜市内の中心部であるJR横浜駅近隣の商業ビルで、女子高校生(17)がビルの屋上から転落し、下の通りを友人3人と歩いていた会社員の女性(32)が巻き込まれる形で接触し、意識不明の重体で病院に搬送されるも、2人とも死亡が確認されるという悲惨な事件が起きた。
【台風10号】24時間テレビが番組内容の縮小や放送できない可能性も…やす子のマラソンは実施検討
日本テレビ(本社:東京・汐留)は『24時間テレビ』(2024)を8月31日から9月1日にかけて生放送で放送するという社を挙げての一大イベントを開催する予定だが、今年は運悪く台風10号が襲来し、放送の危機に直面している。
【一転・和解】元卓球選手の福原愛(35)が長男の親権問題で元夫の江宏傑(35)と和解成立 福原らが会見へ 長男を一度元夫側に引き渡すことで合意か
2021年の離婚以来、お互いに公然とネットやテレビなどのメディア上で非難し合うなど、昼ドラも顔負けのドロドロの愛憎劇ぶりであった、卓球元日本代表の福原愛(35)とその夫の台湾人で卓球元台湾代表の江宏傑(35)だったが、14日までに和解に至ったことが明らかになった。
【ハレンチ議員】和歌山での自民党青年局近畿ブロック会議後”過激な”ダンスショーが問題に… 青年局長ら辞任 口移しで紙幣渡すなど不適切行為も
昨今、裏金問題など”政治とカネ”の問題が深刻な国民の自民党や政治への不信感を招いている中、新たに自民党の信頼を失墜させかねない”ハレンチ”なイベントが党としての公式の場で開かれていたことが明るみになった。
3月8日、産経新聞が独自(スクープ)記事を出し、自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で”過激な”ダンスショーを開催していたことが明らかになった。
【批判殺到】フジテレビ『だれかtoなかい』出演の真木よう子(41)が新田真剣佑(27)にセクハラ発言「孕ませられる」や”エアガン事件”などで炎上
ここ数日、女優の真木よう子(41)に対するイメージが揺らいでいる。
まず、フジテレビ系『だれかtoなかい』〈毎週日曜日午後9時00分-9時54分放送〉2月18日(日)放送回では、MCでタレントの中居正広(51)と二宮和也(40)とともに、ゲストで俳優の新田真剣佑(27)と共演した。その際に、本人を前にして「エロいんですよ」や「41歳にして初めて孕まさせられると思った」と発言。その他にも、あまりに興奮しきった真木が、一部では真木よう子ががピー音で消されている部分、すなわち放送禁止用語の箇所もあり、まさしく放送事故レベルの放送回となった。
【エッフェル塔事件】松川るい、今井絵理子ら自民女性議員らフランス旅行が絶賛炎上中 三浦瑠璃・ホリエモン・茂木健一郎ら擁護派も参戦
「エッフェル塔」事件が絶賛炎上中だ。これは女性議員らがエッフェル塔の記念写真をSNSに投稿し炎上した問題だ。その後も、週刊誌による”子連れ”家族旅行疑惑・ファーストクラスなどを報じられ、加えて擁護派のホリエモンら有名人が登場し、騒動は留まるところを知らない。
【批判】中田敦彦が松本人志批判で「完全降伏」後も、「学歴」発言で再び物議
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦は、14日のYouTubeの動画内で、お笑いコンビ・ラランドについて言及し、大絶賛した。しかし、唐突に「学歴」を持ち出し2人について評価する姿勢は、一部視聴者の反感を買っている。