過激な発言でイメージが悪化か？ダブル不倫の大きすぎる代償を背負う鳥羽シェフ
女優の広末涼子氏（42）とのダブル不倫で一躍有名になったシェフの鳥羽周作氏（45）だが、東スポに掲載された自身のものとされる「（キャンドル・ジュン氏は）抹殺された方がいい」などの過激な発言により、騒動は拡大の一途をたどっていて、調理専門学校の学部長の事実上のクビや自身を主役にしたドキュメンタリー映画も上映・配信中止が決定し、鳥羽氏の仕事や活動は次々とご破算となっている。
キャンドル・ジュン氏と鳥羽氏の間での非難の応酬や感情的な衝突は続くものとみられ、今後も週刊誌の話題のタネになりそうだ。一部の週刊誌では、鳥羽氏とジュン氏がメディアで矢面に立つことで、広末涼子氏の芸能活動への復帰が早まるのではないかという、いささかひねくれた見方も飛んでいるが、いずれにせよ今回の不倫騒動は、当事者が皆不幸になり週刊誌が一人勝ちの誰も得しない消耗戦に突入しつつある。
「抹殺されたほうがいい」発言やメディア批判展開で、本気で反省せいてるのかと疑問の声も
調理専門学校の学部長を退任、自身の経営してきた店のドキュメンタリー映画も上映中止で大打撃
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