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【オワコンか】元YouTuberのジュキヤ(25)が復活も、わずか1日で新チャンネル「じゅっくん」削除 5月にはチャンネル全滅

 ジュキヤ(25)が今年5月に所有していた5つすべてのYouTubeチャンネルがコミュニティーガイドライン(利用規約)違反により削除されていたが、9月1日に新規で新チャンネル「じゅっくん」を立ち上げ、最初の動画を更新し、復活を遂げた。しかし、すぐにユーザーなどにより通報されたのか、YouTubeの運営側により再び動画とチャンネルがBAN(削除)され見られない状態になってしまった。華々しく復活を遂げたと思われたジュキヤだったが、すぐに新チャンネルが削除され出鼻を挫かれた形となった。ネット上では、「ここまで嫌われるのはある種才能」との声や、「早すぎ」、「もうBANされたのか」と驚きの声が多くみられた。

【炎上】フワちゃん(30)が、芸人・やす子(25)に突然SNSに”誹謗中傷”を投稿か?いったい何が?

 8月4日に芸能界を揺るがす大事件が起きた。SNSであるX(旧ツイッター)にて、タレントのフワちゃん(30)がやばすぎる投稿をおこなってしまったのである。

 Xの例の投稿は、お笑い芸人のやす子(25)に対して「おまえは偉くないので」、「死んでください」などととても普段の明るい雰囲気のフワちゃんからは伺えしれないような誹謗中傷の文言が。フワちゃんは同日深夜に当該の投稿を削除し、謝罪。やす子に直接謝罪する予定であることも述べた。

【一転・和解】元卓球選手の福原愛(35)が長男の親権問題で元夫の江宏傑(35)と和解成立 福原らが会見へ 長男を一度元夫側に引き渡すことで合意か

2021年の離婚以来、お互いに公然とネットやテレビなどのメディア上で非難し合うなど、昼ドラも顔負けのドロドロの愛憎劇ぶりであった、卓球元日本代表の福原愛(35)とその夫の台湾人で卓球元台湾代表の江宏傑(35)だったが、14日までに和解に至ったことが明らかになった。

【批判殺到】フジテレビ『だれかtoなかい』出演の真木よう子(41)が新田真剣佑(27)にセクハラ発言「孕ませられる」や”エアガン事件”などで炎上

ここ数日、女優の真木よう子(41)に対するイメージが揺らいでいる。

 まず、フジテレビ系『だれかtoなかい』〈毎週日曜日午後9時00分-9時54分放送〉2月18日(日)放送回では、MCでタレントの中居正広(51)と二宮和也(40)とともに、ゲストで俳優の新田真剣佑(27)と共演した。その際に、本人を前にして「エロいんですよ」や「41歳にして初めて孕まさせられると思った」と発言。その他にも、あまりに興奮しきった真木が、一部では真木よう子ががピー音で消されている部分、すなわち放送禁止用語の箇所もあり、まさしく放送事故レベルの放送回となった。

【炎上】<3月レギュラー終了>ブラタモリをめぐり思わぬ騒動、大学教授が「高齢男性が若い女性に知識をひけらかしている」と”女性差別”批判が物議

2月14日のNHKの定例記者会見で今年度(3月)いっぱいでのレギュラー放送終了が発表された、NHKの紀行・教養番組『ブラタモリ』だが、ここへ来てある論争が巻き起こっている。大学教授の男性がSNSに、ブラタモリについて高齢男性(タモリ)が若い女性(アナウンサー)に知識をひけらかす、いわゆる”マンスプレイニング”の構図があることを指摘し批判したのだ。

【”遅すぎ”の声も】日テレが「セクシー田中さん」ドラマ化の問題めぐり社内特別調査チーム設置に重い腰を上げる 原作者が先月29日に急逝

 日本テレビ(本社:汐留〈東京〉)は2月15日、公式HPなどを通じ、先月29日に亡くなった漫画家で、日テレでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さん(享年50)に対し、改めて哀悼の意を示した。その上で、芦原さんと日テレの間でドラマ化をめぐりトラブルになっていた問題をめぐって、弁護士などの外部有識者に依頼し、ドラマ制作部門から独立した形の社内特別調査チームを立ち上げたこと明らかにした。小学館とも協力し調査を進めるという、