SNSでシェア
【小学館マンガ原作ドラマ 】小学館と日テレが協議し、4月期放送予定だったドラマ「たーたん」の番組制作中止を発表 専務(編成担当)「起きてしまったことを前提とし…検討を進めた結果」と「セクシー田中さん」めぐる問題との関連も認める、現在代替ドラマを検討中
Table of Contents
2月21日、日本テレビは番組制作中だった4月期放送予定ドラマ「たーたん」の制作を中止することを発表。同ドラマは、小学館の同名のマンガ(原作者:西炯子)を原作として制作される予定だったといい、既にプロデューサーなど制作陣は動き出しており、主演のムロツヨシなどキャストなどもおおまかに発表されていた。今回の発表の背景には、日テレのドラマ制作チームとマンガ原作者の間でのトラブルなどのドラマ「セクシー田中さん」の騒動をめぐる、日テレサイドへの世間の批判があるとみられ、実際に日テレの専務も記者会見で関連を認めている。小学館サイドからの難色や、キャスト陣からの反発などで、日テレは厳しい判断をせまられた形だ。
【一体何が?】人気TikTokerのゆりにゃ(24)が暴露系YouTuberのコレコレ(35)を刑事告訴「多くの活動者の人生を壊したネットの癌」「絶対に許さない」
【不倫宣言】ゲーム実況者・加藤純一(39)がセクシー女優との不倫を認める、加藤は女性に「そのうち離婚する」と関係を迫る 米での野球観戦で発覚
【ドロ沼・離婚騒動】声優・俳優の平野綾(36)と谷口賢志(46)が”スピード”離婚か 「DV離婚騒ぎで警察出動」と文春報じる 今年1月に”ゼロ日”婚
【批判・物議】YouTuberあやなん(31)の離婚発表に批判の声「都合よく正当化してる」 一方で「東海オンエア」やてつや(30)に批判の的に…
「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃奈子さんの急逝など一連の騒動とは…
詳しくは、下の記事より。
【速報・訃報】「セクシー田中さん」など漫画家の芦原妃名子さん(50)が死去、自殺か 背景に日テレ・ドラマ脚本めぐりトラブルで苦悩か
概要を述べると、2023年の秋ドラマで同名マンガ原作のドラマ「セクシー田中さん」が放送された。ところが、ドラマの制作をめぐり脚本家やプロデューサーとの間で”原作改変”などをめぐりトラブルが起きていて、今年1月に入ってから自身でドラマの脚本を担当したりするなどの内情をSNSで原作者の芦原妃名子さん(享年50)が告白していた。しかし、28日に先の投稿をすべて削除し「攻撃したかったわけじゃやなくて。ごめんなさい」という最後の投稿を残し、消息を絶った。その後、栃木県のダムで芦原さんが死亡した。警察は遺書がのこされていることなどから、自殺と判断している。
その後、脚本家やプロデューサーをはじめ、ドラマ制作に携わった日テレ(テレビ局)や芦原さんを守れなかった小学館(出版社)に非難が殺到。日テレや小学館は1~2週間後に釈明と謝罪、再発防止を誓う内容の声明を発表していた。
日テレは社内で特別チームを発足し調査をはじめ、小学館もそれに協力し、独自でも調査をしていることを明らかにしている。
記者会見で日テレ専務が今回の制作中止について「セクシー田中さん」の問題との関連認める
2月26日に開かれた日テレの定例会見の中で、同局の専務を務める福田博之氏(62)は、4月放送予定だった同名マンガ(小学館)原作のドラマ「たーたん」の番組制作中止について言及。この件とドラマ「セクシー田中さん」をめぐる原作者芦原妃名子さんと日テレのトラブルによる一連の騒動との関連を認めた。
福田氏は、「起きてしまったことを前提として、目の前の4月期の作品について、どうするかということを関係者で検討を進めた結果、企画を変えるという決心に至ったということです」と事情を説明。制作中止に伴う代替の番組(ドラマ)については、「準備しておりましたタイトルの扱いは決まっておりませんが、4月枠で何を放送するのか、どういう放送をするのか、今、鋭意検討中でございます」とまだ確かなことは決まっていないと言及を避けた。
9月17日、人気Tik Tokerのゆりにゃ(24)がX(旧ツイッター)に「ご報告」と題して投稿。暴露系YouTuberとして有名なコレコレ(本名:青木駿)(35)を警察を通じ告訴状を提出したと発表。警察に受理され、捜査が開始されたと説明した。
ゲーム実況者・YouTuberとして知られる加藤純一(39)が、セクシー女優の本郷愛(24)と不倫関係にあったことが明らかになった。本人が動画配信サービスTwitchで不倫の事実を認めた。
11日昼に「週刊文春」(文芸春秋)が、声優・女優の平野綾(36)と俳優の谷口賢志(46)が離婚する方向で協議や手続きを進めていると報じた。今年1月の結婚発表から1年もたたない形での”スピード離婚”になる見込みだ。報道によると、今年4月に平野と谷口は自宅マンションで夫婦喧嘩から始まったという”DV騒動”があったといい、深夜に警察が出動するなどの騒ぎになったという。
日本のメディア界や社会に”東大ブーム”の火付け役となった2017年からはじまったクイズ番組『東大王』(TBS系列)〈放送時間:午後7時~〉が今年の9月をもってレギュラー放送を終了することを発表した。TBSの10月番組改編の発表により明らかになった。『東大王』の終了に名残惜しいと残念がる声の一方で、「しょうがない」や「時代の流れかな」という声があるなど番組終了を薄々感じていた人もいるようだ。
9月7日の夜にSNSで突然、YouTuberでインフルエンサーのあやなん(31)が元夫のしばゆー(30)との離婚を発表したが、この件に関して東海オンエアのファンとみられる人々やこの件を見てきた人々がSNSで意見を表明し、論争が繰り広げられている。
東海オンエアのファンの一部からは「あやなんが勝手に正当化している」や「やっぱり、あやなんはやばいやつだった」と批判する声が上がる一方、あやなんを擁護する声も多く上がり「あやなんは東海オンエアにいじめられていた」や、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のリーダー・てつや(30)について「峯岸にもワンオペさせてみたら?一つの家庭が潰されたね」や「東海オンエアの空気感はやばい」と、東海オンエアにも批判の矛先が向かっている。
YouTuber・インフルエンサーのあやなん(30)が7日、自身のX(旧Twitter)のアカウントを通じ、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーで、夫のしばゆー(30)と離婚していたことなどを報告する投稿をおこなった。