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【不倫・立教駅伝監督】今年55年ぶり出場の立教大学駅伝チーム・上野裕一郎監督(38)に不倫疑惑、しかも相手は陸上部の女子部員 妻はすでに気づいていた!?

立教大学の駅伝チームの監督を2018年から務め、今年の箱根駅伝出場に導いた上野裕一郎監督(38)に一大スキャンダルが舞い込んできた。「デイリー新潮」(週刊新潮)が報じたところによると、上野監督は駅伝チームの2年連続出場を目指すための10月予選会を前に、9月ごろに立教大学の女子陸上競技部の部員と車の中で体を密着させたり、女子部員の下半身に顔を埋(うづ)めるなど「不適切な関係性」を疑わせるような様子を新潮の記者が目撃・撮影していた。

【驚き】元横綱「貴乃花」花田光司(61)が今年8月に一般女性と再婚で「満面の笑み」 2018年の離婚で「1人で生きていくつもりでした」文春報道

 突然の発表に世間の注目が集まった。これまでも度々、相撲協会との戦いや前の妻・河野景子(58)との離婚や、息子の花田優一(27)と仕事や私生活をめぐり対立し、息子を勘当し事実上絶縁状態になるなどの騒動や、母親との絶縁状態など仕事も私生活も波瀾万丈な人生を送ってきた元横綱「貴乃花」(本名:花田光司)が今年8月に1歳年上の一般女性と再婚していたことを明らかにした。

【いじめ発覚】薬物問題で揺れる日大で今度は、ラグビー部で選手間の深刻な「いじめ問題」が発覚、去年から勝手に他人の備品を売却・背後から炎噴射など

 「2度あることは3度ある」、「一難去ってまた一難」の様相だ。日本大学が薬物問題に続き深刻ないじめ問題に揺れている。部員のユニフォームなどの備品を勝手に奪いネット上で売却あいたり、制汗スプレーにライターを近づけ炎を背後から浴びせられるなど、それはいじめというよりも犯罪行為だった。複数人の部員がこうした悪質な行為に関わっているとされ、現在日大は第三者委員会を通じ調査を進めたいとしているが、日大はラグビー部への監督責任を問われることは必至だ

【甲子園】慶應優勝も、慶應の超ド級の「応援」に「すごすぎる」と評価の一方、試合妨害との声も

 23日、今年の夏の全国高校野球の優勝校を決める決勝戦で慶應高校(神奈川)と仙台育英高校(宮城)が対戦し、8対2で慶應が勝利し、大正時代以来107年ぶりの快挙を達成した。一方で仙台育英は東北の高校として初めて優勝した去年に引き続き連覇を目指したものの、敗れる形となった。

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