【炎上】<3月レギュラー終了>ブラタモリをめぐり思わぬ騒動、大学教授が「高齢男性が若い女性に知識をひけらかしている」と”女性差別”批判が物議
2月14日のNHKの定例記者会見で今年度(3月)いっぱいでのレギュラー放送終了が発表された、NHKの紀行・教養番組『ブラタモリ』だが、ここへ来てある論争が巻き起こっている。大学教授の男性がSNSに、ブラタモリについて高齢男性(タモリ)が若い女性(アナウンサー)に知識をひけらかす、いわゆる”マンスプレイニング”の構図があることを指摘し批判したのだ。
2月14日のNHKの定例記者会見で今年度(3月)いっぱいでのレギュラー放送終了が発表された、NHKの紀行・教養番組『ブラタモリ』だが、ここへ来てある論争が巻き起こっている。大学教授の男性がSNSに、ブラタモリについて高齢男性(タモリ)が若い女性(アナウンサー)に知識をひけらかす、いわゆる”マンスプレイニング”の構図があることを指摘し批判したのだ。
2月15日午後2時ごろ、日本三景として名高い観光名所「天橋立」(京都)で展望台のある高台で、名物となっている”股のぞき”をやっていた50代男性が、一緒に観光に同地を訪れていた同僚の男性からふざけるような形で押され、斜面を滑り落ちる形で15m下まで転落したという。
日本テレビ(本社:汐留〈東京〉)は2月15日、公式HPなどを通じ、先月29日に亡くなった漫画家で、日テレでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さん(享年50)に対し、改めて哀悼の意を示した。その上で、芦原さんと日テレの間でドラマ化をめぐりトラブルになっていた問題をめぐって、弁護士などの外部有識者に依頼し、ドラマ制作部門から独立した形の社内特別調査チームを立ち上げたこと明らかにした。小学館とも協力し調査を進めるという、
今年のミス日本(2024)でグランプリを受賞したウクライナ出身の椎野カロリーナ(26)が、週刊文春などの週刊誌による不倫疑惑について事実を認め謝罪し、グランプリの辞退と現在所属するモデル事務所からの契約解除を明らかにした。
椎野は、ウクライナ生まれでウクライナ人の両親をもちながらも日本でこれまでの人生の多くを過ごし、本人は日本に帰化し日本人としてのアイデンティティを持っていると発信している。椎野の”ミス日本”の受賞はメディアを中心に日本の”多様性”の象徴として持ち上げられた一方、ネットを中心にミス日本が美の基準とする「日本らしい美しさ」について賛否両論が渦巻いていた。
それだけに、今回のわずか数日間での週刊文春などの”不倫報道”から始まり”グランプリ辞退”に至る急転直下のドタバタ劇にネットを中心に驚きの声が聞かれた。
29日、代表作『砂時計』(小学館漫画賞)などで知られる漫画家の芦原妃名子さん《本名:松本律子》(50)が栃木県の日光市の川治ダムで死亡しているところを発見されたという。身分証明書などから芦原さんであるとわかったという。自宅に遺書と思われるものが見つかっていることなどから、自殺の可能性が高いとみられている。
17日ぐらいからダウンタウンの松本人志(60)の”性的なパーティー”疑惑について先輩芸人への女性の「上納」を告発し、物議をかもしていた、お笑いコンビ「プラスマイナス」のメンバーの岩橋良昌(45)だったが、27日にはさらに恐ろしい業界の”闇”を告発していた。
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