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【”遅すぎ”の声も】日テレが「セクシー田中さん」ドラマ化の問題めぐり社内特別調査チーム設置に重い腰を上げる 原作者が先月29日に急逝

 日本テレビ(本社:汐留〈東京〉)は2月15日、公式HPなどを通じ、先月29日に亡くなった漫画家で、日テレでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さん(享年50)に対し、改めて哀悼の意を示した。その上で、芦原さんと日テレの間でドラマ化をめぐりトラブルになっていた問題をめぐって、弁護士などの外部有識者に依頼し、ドラマ制作部門から独立した形の社内特別調査チームを立ち上げたこと明らかにした。小学館とも協力し調査を進めるという、

【速報・訃報】「セクシー田中さん」など漫画家の芦原妃名子さん(50)が死去、自殺か 背景に日テレ・ドラマ脚本めぐりトラブルで苦悩か

 29日、代表作『砂時計』(小学館漫画賞)などで知られる漫画家の芦原妃名子さん《本名:松本律子》(50)が栃木県の日光市の川治ダムで死亡しているところを発見されたという。身分証明書などから芦原さんであるとわかったという。自宅に遺書と思われるものが見つかっていることなどから、自殺の可能性が高いとみられている。

【ヒカキン】週刊文春が人気YouTuber HIKAKIN(34)の元交際相手・20代女性の”二股疑惑”告発を報じる、ヒカキン謝罪も二股は否定

22日、週刊文春(文芸春秋社の週刊誌)は人気YouTuberのHIKAKIN〈ヒカキン〉(34)の”二股疑惑”を報じた。また、記事の中でヒカキンの元交際相手で20代女性のA子さんが、ヒカキンが今年の元旦(1月1日)に結婚を発表したことについて悲しみと怒りを吐露した。

【深まる謎】羽生結弦(28)がわずか105日のスピード離婚、原因は一部ファンの誹謗中傷?メディアの過剰報道?それとも…人間関係?

 11月17日の深夜、プロフィギュアスケート選手の羽生結弦(28)のX(旧ツイッター)への突然の離婚発表に世間は藪(やぶ)から棒のごとくあまりに予想だにしなかったニュースに度肝を抜かれたに違いない。羽生が結婚を発表した8月4日からわずか105日のスピード離婚である。おおまかな離婚の理由として「相手と自分自身を守り続けることが極めて難しく、(メディアや一部ファンの行動は)耐え難いものだった」ためとしている。ネット上では、離婚の理由や責任を追及する声であふれた。