【ジュキヤ”チャンネルBAN”】ネット上は、YouTubeの運営のあまりの素早い対応に「早すぎ(笑)」や「ここまで嫌われるのもある種の才能」という声 ジュキヤは生活に困っていた!?
- Edmond01
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【記事をまとめた動画】ジュキヤ(25)が復活も→即BANへ
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ジュキヤ(25)が今年5月に所有していた5つすべてのYouTubeチャンネルがコミュニティーガイドライン(利用規約)違反により削除されていたが、9月1日に新規で新チャンネル「じゅっくん」を立ち上げ、最初の動画を更新し、復活を遂げた。しかし、すぐにユーザーなどにより通報されたのか、YouTubeの運営側により再び動画とチャンネルがBAN(削除)され見られない状態になってしまった。華々しく復活を遂げたと思われたジュキヤだったが、すぐに新チャンネルが削除され出鼻を挫かれた形となった。ネット上では、「ここまで嫌われるのはある種才能」との声や、「早すぎ」、「もうBANされたのか」と驚きの声が多くみられた。
ジュキヤ(25)は、チャンネル登録者数が200万人を超え、かつては人気YouTuberとして多くのファンを抱えてきた。しかし、中には過激な内容や下ネタを含む動画もあり、賛否両論の声が寄せられてきた。渋谷などの街頭で女性らにバストサイズを直接聞いて回り、さらには勝手に測る 動画や、女性に下着の色を聞いて回る動画などが過去にあった。なかでひどいのは2023年6月に投稿されていた動画「彼女持ちの女たちに胸触らせて?と聞いてみたらマジでエグかった」という動画を公開(現在は削除)したことだった。この動画は「性暴力」や「痴漢」ではないかという批判で大炎上した。
この件に加えて、渋谷の街を訪れていた家族に街頭でインタビューし、女児に対して「性的な質問」をするなどの行為にも及んでおり、これはYouTubeのコミュニティーガイドライン(利用規約)の「子どもを性的なセンシティブな文脈で利用してはいけない」という部分に抵触する可能性が指摘された。
こうした、「性暴力のコンテンツ化」とみられかねない過激な動画を投稿していたジュキヤに対し、YouTubeの運営は重い処分を下すことになる。5月にサブチャンネル「ジュキぱっぱ」や「じゅっくんGAMES」を含む合計5チャンネルがBAN(削除)され、活動する場所を失ってしまった。
その後、ジュキヤは活動の場所をTikTokやDMMオンラインサロンに移し、TikTok でライブ配信をおこなったり、オンラインサロンの会員限定のイベントを開催したりなどしていたという。ただ、お金に困っているとの指摘もあり、ジュキヤが開催したチェキ会(交流イベント)ではプレミア券をぼったくりと言われてもおかしくないような20万円で販売するなどの噂もあり、今回のYouTube復活も収益源確保のためだったのではないかという見方もある。
いずれにせよ、職業YouTuberにとってYouTubeというプラットフォームへのアクセスできなくなれば、すなわちそのYouTuberにとって「死」を意味する。だから、YouTuberにとってYouTubeの運営に目をつけられたり、警告を受けたりするようなことは避けなければならない。ところが、ジュキヤや迷惑系YouTuber(最近あまり聞かないきもするが)は目の前の大きな収益に目がいってしまい、この重要な事実が見えなくなってしまったのだろう。ジュキヤの一件は、YouTuberとして生きる限り、YouTubeの運営に目をつけられてはならないという恐ろしくも重要な教訓をあたえてくれたのではないだろうか。
ジュキヤがYouTubeにチャンネルをBAN(削除)されることになった経緯
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11日昼に「週刊文春」(文芸春秋)が、声優・女優の平野綾(36)と俳優の谷口賢志(46)の”スピード離婚”が方向であることを報じた。報道によると、今年4月に平野と谷口は自宅マンションで夫婦喧嘩から始まったという”DV騒動”があったといい、深夜に警察が出動するなどの騒ぎになったという。現在、平野と谷口は別居状態にあり双方の弁護士による離婚協議を続けているといい、双方は離婚の方向で一致しているということだ。ただ、DV(家庭内暴力)をめぐり、平野と谷口の双方がどちらが被害者かをめぐって言い分が食い違っているようで、”ドロ沼のDV離婚騒動”に発展しそうだ。
日本のメディア界や社会に”東大ブーム”の火付け役となった2017年からはじまったクイズ番組『東大王』(TBS系列)〈放送時間:午後7時~〉が今年の9月をもってレギュラー放送を終了することを発表した。TBSの10月番組改編の発表により明らかになった。『東大王』の終了に名残惜しいと残念がる声の一方で、「しょうがない」や「時代の流れかな」という声があるなど番組終了を薄々感じていた人もいるようだ。
9月7日の夜にSNSで突然、YouTuberでインフルエンサーのあやなん(31)が元夫のしばゆー(30)との離婚を発表したが、この件に関して東海オンエアのファンとみられる人々やこの件を見てきた人々がSNSで意見を表明し、論争が繰り広げられている。
東海オンエアのファンの一部からは「あやなんが勝手に正当化している」や「やっぱり、あやなんはやばいやつだった」と批判する声が上がる一方、あやなんを擁護する声も多く上がり「あやなんは東海オンエアにいじめられていた」や、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のリーダー・てつや(30)について「峯岸にもワンオペさせてみたら?一つの家庭が潰されたね」や「東海オンエアの空気感はやばい」と、東海オンエアにも批判の矛先が向かっている。
YouTuber・インフルエンサーのあやなん(30)が7日、自身のX(旧Twitter)のアカウントを通じ、人気YouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーで、夫のしばゆー(30)と離婚していたことなどを報告する投稿をおこなった。
8月31日午後6時ごろ、横浜市内の中心部であるJR横浜駅近隣の商業ビルで、女子高校生(17)がビルの屋上から転落し、下の通りを友人3人と歩いていた会社員の女性(32)が巻き込まれる形で接触し、意識不明の重体で病院に搬送されるも、2人とも死亡が確認されるという悲惨な事件が起きた。