週刊誌と新聞スタイルの芸能エンタメニュース特化ウェブメディア

【本人も認める】人気コメンテーター・若新雄純(年齢不詳)が大学院時代に16歳女子高生と交際&半同棲か?「浮気に悩み自殺未遂」という話も…

 24日、週刊新潮(新潮社)が、現在複数の報道番組・ワイドショー番組などでコメンテーター・有識者として茶髪にメガネのチャラい外見という奇抜さをもちながら、慶應大学のSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)において、特任准教授を務める学者として活動する若新雄純〈わかしん・ゆうじゅん〉(年齢不詳)の大学院時代における未成年の女性との半同棲・交際疑惑を報じた。

【会見内容】日大・林真理子理事長(69)らが記者会見、アメフト部”薬物”問題で部員3人逮捕・責任者の処分・今後の再発防止対策を発表

4日、日本最大規模の私立マンモス大学の日本大学(東京・千代田区)の経営上のトップで作家の林真理子理事長が都内で記者会見を開いた。8月のの記者会見以来、約4か月ぶりでアメフト部における薬物問題が発覚してから2回目の記者会見で、再び林理事長自ら公の場で口を開いた

【日大不祥事】教員に相撲部など運動部学生の成績を改ざんするよう命令していた、教員「恐怖心でせざるを得ない」大学特別調査委が調査中 フジ系FNNが報道

日大に驚くべき問題が浮上している。田中英壽元理事長(76)の時代に、田中元理事長に呼び出され叱責され、圧力をかけられやむなく単位を落とした別の相撲部の学生の成績を書き換え単位を認めた事案があったことがわかった。

【いじめ発覚】薬物問題で揺れる日大で今度は、ラグビー部で選手間の深刻な「いじめ問題」が発覚、去年から勝手に他人の備品を売却・背後から炎噴射など

 「2度あることは3度ある」、「一難去ってまた一難」の様相だ。日本大学が薬物問題に続き深刻ないじめ問題に揺れている。部員のユニフォームなどの備品を勝手に奪いネット上で売却あいたり、制汗スプレーにライターを近づけ炎を背後から浴びせられるなど、それはいじめというよりも犯罪行為だった。複数人の部員がこうした悪質な行為に関わっているとされ、現在日大は第三者委員会を通じ調査を進めたいとしているが、日大はラグビー部への監督責任を問われることは必至だ

【日大薬物問題】警視庁が大麻めぐり再びアメフト部学生寮を家宅捜索・部員4名に任意聴取、「複数人逮捕」なら廃部の可能性も

 日大に再び警視庁の捜査のメスが入りつつある。今月8日には日大トップ・林真理子理事長らが記者会見をおこない、薬物の使用や所持はあくまで1人部員によるものだと、釈明し、事態収拾を図ったが、警視庁はまだアメフト部員の中に大麻を所持・使用しているものがいるとみて2度目の家宅捜索に踏み切った。

【最新情報GET】メールマガジン登録しませんか?

最新の芸能情報やニュース記事を要約した内容を掲載したメールマガジンをすぐにGET

または、

または、SNSをフォロー&通知をONにして、最新情報をチェック&感想や意見をフィードバックする。(可能な限りフォロー返します)